零 「それでさー、ボク聞いた時びっくりしちゃって…」

志歩 「えー?そんなのあったの?言ってくれればいいのに…」


零 「いや、志歩がいなかったのってまた先生に怒られていなかったからじゃん…」

志歩 「え〜…?だってしょーがないじゃん、勉強嫌いなんだから…」


零 「しょーがないな…今度また、おもしろい勉強法教えてあげよっか?」

志歩 「え、ホント!?あたし絶対行く!学校の勉強は嫌だけど、零のなら別だよ!」


零 「まったくもー…その代わり、テニスやる時はボクと真剣勝負って事でいい?」

志歩 「ん、いーよ!」




青空が広がる紙袋を持った中学生に見える二人が楽しく談笑しながら歩いていた。





短髪の茶色い髪が特徴的な彼女の名前は、『零(ぜろ)』。




ボクという一人称が特徴的な彼女は
今年から雫中学校の一年生になった。

そして彼女は休日に友達と買い物に出かけていた。



その友達は田野 志歩(たの しほ)。



入学してからスポーツではライバルのような関係にあり
お互いに火花を散らしあう仲なのだが
プライベートでは普通に友人として仲が良く
勉強嫌いな志保の勉強を見るような事が何度もある。

今日はお互いの服を色々買いこんだ後であり
現在二人は帰宅途中である。

そんな中、零は志歩と一緒に興味に行ったお店以外の
最近の気になる事などを話していた。


志歩 「これさ〜。私達でも買えるくらいの値段らしいよ?買っちゃう?」

零 「い、いや…そこまで大枚はたいて買う理由にはならないかなって…(ど、どうしよう…」


お店で使われいたチラシを見ながら談笑する二人。
交わされる言葉。ごく普通の友人同士の会話であった。

しかし、笑いあう友人と一緒にいるという状況なのに
彼女の心中は穏やかではなかった。



そう、何故なら…



零 (オシッコ、漏れそうっ…)



おしっこを我慢していたからである。



零 (家を出る前に、確かにトイレに行ったはずなのに…またしたくなっちゃうなんて…///)



志歩と買い物に来てからお店でトイレに行ってから
まだ大体40分程しか経過していない。

それなのに既に彼女の膀胱には大量の尿が蓄積されていた。
彼女は志歩にそれを悟られないように
僅かに体を揺らしながら歩いていた。


零 (うう、またおしっこしたくなってきちゃった…いい加減治したいのにな…)



『いつもの事』ながら、自分を襲う尿意にため息を吐き出したくなる零。

それは彼女の抱える秘密に関係していた…



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説明しよう!

スポーツも勉強も得意な零だが……
実は誰にも言えない悩みが二つある。

その一つは…「おしっこがかなり近い」という事だ!

同年代の女の子と比べてかなりの回数トイレに行かなければならず、
おねしょやお漏らしもまだ幼稚園や
小学校低学年の頃にやってしまっている。

最近はほとんどしていないものの、いつか失敗しないかヒヤヒヤしているぞ!

もう一つの秘密は後で語ろう!

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零 「あ、もうこんなとこまで来てたんだ。ありがとね」


そんなこんなで帰り道を歩く中、人知れず尿意と格闘する零。
そんな中帰り道の途中で志保と別れる場所までたどり着いた。


零 「あ、もうこんな所まで来てたんだ?
それじゃあ名残惜しいけど、志保、またね!」


志保 「うん!あたしとの勉強の約束覚えててよね!」

零 「うん!ちゃんとボク覚えとくから、安心して!」


志保 「じゃあね、零!」

零 「うん!志保、またね!」


帰り際に挨拶と約束を交わしながら二人は帰路につく。

そして志保の姿が見えなくなるまで手を振った後しばらく歩いた後…



ぎゅううう〜〜〜〜っ!



零 「はあ、はあっ、よかった…あそこで行ってくれて…もう結構余裕なかったんだよね…」


志保がいなくなった途端人の視線があったとしても構わず
自分のズボンを力いっぱい握りしめて尿意に抵抗する零。

普段から尿意と戦い続けていたためか、対処法は手馴れているようだった。


※きゅんっ…


零 「よ、よかった…これでしばらくは大丈夫…今はそれより…」


切迫した尿意と戦いながら彼女が考えたのは…



零(おしっこ出来る場所、探さなきゃ…!)



トイレポイントよりさらに広い範囲の捜索であった。


零 (この辺は…あんまり周った事ないから、分かんないな…)


きょろきょろと辺りを見回す零。
尿意が引いている間に周りを観察しおしっこの出来そうな場所を探す。


零 (ここは買い物しに行く時によく通るけど、周りにあんまり建物がない…
  って事はトイレもかなり少ないって事になる…)



辺りの状況を分析、観察した後にトイレに行けるかを考える。


零 (この辺りの地図とかは…探している間に出ちゃいそうだな。
  …しょーがない。少し探してみて、見つからなかったら…)



そこまで考えると自然とそれから"やる事"が頭に浮かんでくる。
自然と頬が赤くなり、体温が上昇していくのを感じる。


零 (ま、まだすると決まった訳じゃないし…ボクがトイレに行ければしなくて済むんだ!
  うん、大丈夫、大丈夫…)



股間を手でしっかりと押さえながら歩き始める零。

トイレのありそうな場所を探している。

自分が追い詰められてからしなくてはいけない事が頭から離れないのか、
自然と人から隠れられるような場所を探していた…


※きょろきょろきょろ…


零 「うー…やっぱり見つかんなかった…」


歩道のど真ん中で立ち尽くす零。

正確にはもう歩き回れるほど膀胱が耐えられないという事なのだが
割と短い時間だったとはいえ、見て回れる範囲を探してみたが…

トイレのありそうな建物はなかった。

そもそもこの近くの建物はあまり多くはなかったので仕方がないともいえるが…


零 「しょーがないか…うー…///これ、恥ずかしいからヤなのにな…」


普段見せないような子供らしいすね方をする零。
普段の中学生よりも少しだけ大人びて見える姿とのギャップが凄まじいが
これもまた彼女の一面なのだ。


それはさておき、彼女は吹っ切れたかのように行動に移る。


まずは先ほど目をつけていた身を隠せそうな場所を選別する。


零 (あんまり人がいなそうな場所がいいな…
出来るだけ早めに終わらせられれば…)



  最低限身を隠せそうな場所があれば
そのまま出してしまえば後は急いでズボンを履けば問題ない。
そして彼女が見つけた場所は…


零 「あ…あそこ、なら…!出せるっ!」


電柱の後ろ、雑草のおいしげるガードレールのある場所であった。


※ガサガサガサ…


零 「早く、早くっ!もう出ちゃうっ!」


※スルスル…シュルッ…


野ションポイントを見つけた零は素早く行動を開始。

草むらに入りつつズボンとパンツを同時に引きずり降ろそうとする。


※ピュルッ


零 「あ、も、もうっ、もうっ…!」



しかし、既にもう限界を突破していた零の膀胱が
急にズボンとパンツを下げられた衝撃で僅かに決壊。

無色に近い液体がアソコから飛び出しパンツを濡らしてしまう。

思わず悲鳴に近い声を上げてしまう零。
しかし体は硬直する事なくパンツとズボンを引っぺがす事に成功する。


※ピュルッ、ピューッ!


零 「あ、あっ、も、もうっ、ちょっと…!」



下半身に何も身に付けていない状態になった零。

放尿しても何も汚さない格好にはなったが
断続的に出る自分の水分に耐え誰にも見えない場所まで移動する。


零 「こ、ここ、なら…ボクの姿は見えないはず…!」


誰にも見えない場所。下半身を衣服に包まれず
トイレではないが十分おしっこ出来る場所。



条件が揃い、いつもの零の野ションが始まる…! 01



※高画質 01

※シュビビビビーーー! ジュビーー…!


零 「あ…出る…はあああ…」


零の野ションはその小さな体から出ているとは
思えないほどの勢いの放尿から始まった。

まるで噴水のような勢いのおしっこに
先程まで躊躇していたのはどこへやら。

とても気持ちのよさそうな顔でおしっこをする零。



零「はああ…んっ♪(気持ち、いいっ)」


※じゅびいーっ! びしっ!


元気よく出ていく噴水と、気持ちよさそうにおしっこを出し続ける零。
しかしそれにも終わりが来る。


※ぴゅるるっ、ぴゅっ…


零 「あ、終わった…んっしょ、よいしょっ」



※ぷるんっ、ぷるんっ


少しでもお尻に着いた水分を落とすためにお尻を振る零。

そして後始末を終えてからズボンとパンツを回収し
何事もなかったかのように歩き始めた。


零 「また、やっちゃったなー…」


少しだけ後悔しているような嬉しそうな気持ちが混ざった顔で
零は帰路に着くのでした…







しかし慌てて着たせいか、ちゃんとズボンとパンツを履けておらず

お尻が半分ほど見えたままだったのには帰るまで気づきませんでしたとさ。










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投稿者:マ太郎さん