MAYUMI 「あ、ねえ社長〜 ちょっとここで待っててもらえるかな」


志村 「ん? ああ、おっけおっけ。  こっこら!エリ、アユ!いたずらするな!」



大型デパート「よっといで」。

この日、志村芸能所属のMAYUMIも久しぶりに皆と休みが合い
社長、エリ、アユと「お忍び」で買い物に来ていた。

日頃頑張っている女の子たちにと
志村社長からの労いを込めたプレゼントだ。



りんご 「ちょっとここで待ってるのよ、正昭」


佐竹 「かしこまりました。」



同日、りんごと佐竹は休日を利用して買い物に来ていたが
まあどちらかと言うとりんごの荷物持ちで佐竹が同席させられていた。




そして買い物に夢中になるのは女性は皆一緒。



MAYUMI、りんごは尿意を我慢し続けてトイレへ急ぐことに…

だが予想以上に我慢をしてしまったため急激に限界へと近づいていた…。




※スタッ! スタッ! スタッ! スタッ!

※カッ! カッ! カッ! カッ!




それぞれが急いでトイレに駆け込む。

まずMAYUMIが洋式のトイレに、そのすぐ5秒後にりんごが到着するも
和式のトイレしか空いていなかった。

だがそんなのはお構いなくりんごは和式トイレにと入った。





MAYUMI 「はぁ…! はぁ…! 間に合った…」

ところが安堵とは裏腹になんときつく締めてしまった紐パンの紐が解けない!

MAYUMI 「あ…あれっ!?解けない!なにこれ!」





りんご 「ふぅ〜… なんとか間に合ったわね…」

隣の個室のりんご、ここでも不運が訪れていた…!
下着の上にガーターベルトをしていてなかなか下着を下ろせない様子。

りんご 「ちょっと… なによこんな時に!なに外せないの!」



二人ともトイレに間に合ったものの
下着を脱がすことが出来ずもたもたしている。

限界は目前。もって10秒ほどで限界突破!
下着を穿いたままおしっこを放出してしまう事に!



MAYUMI 「はぁ…!はぁ…! あっ…!! 解けた!!」


りんご 「このぉ〜〜!!外れなさいっ!! あっ! 外れたっ!」




間一髪で二人は危機脱出!



そして体制に入ったと同時におしっこは放出した…! 01




※じょおおおお〜〜〜〜っ!!!

※しゃぁあああ〜〜〜〜っ!!!



二人はただ開放感を味わっていた…。その放尿は1分はゆうに超えていた…。













MAYUMI 「あ、お待たせ社長〜 ごめんね」


志村 「うむ、さて、そろそろ帰る時間だから早く買い物済まそう」





りんご 「お待たせ。 さ、次は化粧品コーナーよ。行きましょ」


佐竹 「分かりました。その後にトレーニングコーナーに寄って頂ければ…」



MAYUMIとりんごはふと思った。



そう言えば…… 音…消さないで出しちゃった…

思い出して顔が赤くなる二人でした。










リクエスト 7 掲示板ナンバー[011]
投稿者:スローグさん