
今日は朋美、麻衣、百合の3人でお出かけ
いい雰囲気のカフェがあり、3人で立ち寄ってみた。
飲み放題のドリンクバーがあり、朋美の提案で3人で飲み比べをすることにした。
百合 「でもたくさん飲んだらおトイレ行きたくなっちゃうよ?」

朋美 「そのときはお店のトイレを借りればいいじゃない!」
麻衣 「面白そうだね!やってみようよ!」
結果、
朋美はコーラ×2、麦茶×2、サイダー×1
麻衣はサイダー×3、りんごジュース×2、緑茶×1
百合は麦茶×2、緑茶×2、C.C.レモン×2、メロンソーダ×1
麻衣 「小粒ちゃんの優勝だね・・・」
朋美 「私ちょっとトイレ行きたい・・・」
百合 「じゃあそろそろやめてトイレいこうか!」
麻衣&朋美 「うん!」
しかし、お店のトイレは故障していた。
百合 「嘘!!」
麻衣 「どうしよう!もう我慢できないよ!」
朋美 「外でトイレを探そうよ!」
百合 「近くに駅があったはずだよ!そこにいこうよ!」
麻衣 「はやく!もれちゃう!!」
駅のトイレに到着した3人、もうみんなパンツには野球ボールくらいのシミができている

百合「もう私チビっちゃってる・・・・」
朋美 「私も・・・」
麻衣 「私も・・・もうでちゃう・・・」
しかしトイレには行列が出来ていた。ちょうどトイレは3つあった。
それぞれ3つの列に並んだ。
百合 「みんな・・・もう少しだよ・・・・」
朋美 「うん・・・」
朋美と麻衣の列が先に終わり、2人が個室に入る。
麻衣 「ごめんね小粒ちゃん・・・」
朋美 「もう少し頑張って!!」
百合 「もうだめ!!でちゃう!!!」
そのとき、双子の姉妹がトイレに飛び込んできた。

桃花 「ダメーっ!!!もれちゃうよ!!!!」
智花 「もう少し!!がんばって・・・あっ!」
智花がアソコを押さえつける。
桃花 「大丈夫?」
智花 「だめ、でちゃう、でちゃう・・・」
百合 「あの、よかったら先いいヨ!」
桃花 「本当ですか!ありがとうございます」
智花 「ありがとう!」
桃花 「先いいよ!」
智花 「うん・・・」
百合の心 「どうしよう・・・私だってもれちゃうのにーッ!!!」
しかし列はなかなか進まない・・・
5分後
智花 「あっ!!」
桃花 「大丈夫?」
智花 「でちゃう・・・でちゃうよ・・・でちゃ・・・った・・・」
水溜りが広がっていく。
百合と桃花はそれを見ていたせいか尿意がますます強くなる。
2人はそれぞれスカート、ショートパンツの前を強く押さえつけた。
桃花 「やった!私のばんだ!!」
桃花が個室に入って用を足そうとする、しかしトイレを見た瞬間にまた尿意が強くなる
じわっ
桃花 「あっ・・・」
アソコを押さえつける
ジョッ・・ツーーーー 01
ショートパンツを一筋の液体が伝っていく 02
百合 「私の番はまだなのかな・・・もうでちゃうよ・・・・・」
既にスカートにはシワができ、すこしずつ前が変色していた。
桃花はその場で女の子座りになった
桃花 「でちゃった・・・全部でちゃった・・・・これじゃ個室からでられないよ・・・・」
百合は順番を譲ったことが仇となり、同じ個室に並んでいてはもう間に合わないだろう。
かといって今から他の列に移ってももう間に合わない。
百合は覚悟した。
百合 「ハァ・・・だめ・・・ハァハァ・・・・もう・・・・もれちゃう・・・・」
百合の足元にはもう大きな水溜りが出来上がってる
パンツももう前から下の部分までビッショリぬれていた
少しずつ内股を伝っておしっこが流れていく
百合 「あ・・・あっ・・・だめ・・・」
ジョッ!ジョッ!ジョッ!
百合 「まだ、でちゃ・・・だめ・・・・・」
ジョッ!ジョジョジョッ!!!
水溜りには水しぶきがたつ
百合の目からは涙がこぼれた。涙と同時におしっこが内股を伝ってタイルへと落ちていく
シャーーーーッ
もともと大きかった水溜りはさらに大きくなっていく
百合はM字になってその場で座り込んだ・・・・。
リクエスト 7 掲示板ナンバー[100]
投稿者:jackさん


