
詩織 「ミゾレ先生、お久しぶりです〜 今日はレポートぜひご一緒宜しくお願いします!」
ミゾレ 「高校以来ね〜御端希生徒会長。 ええ、こちらこそ宜しくお願いネ、詩織さん♪」
南の島の子ども向け教育番組の取材に訪れたミゾレと詩織
南の海の海洋生物について聖黄研究所の美人博士(?)ミゾレが子どもたちのために解説してくれるという番組。
地元の少し大きめの漁船で、レポーターの詩織、ミゾレ、カメラマン豊臣が大海原へ。
順調にレポートを進める詩織。子どもたちのために、
そしてテレビの前のお父さんのためにムチムチの衣装でレポートをするミゾレ。
しかも南の海は炎天下。スポーツドリンクをついごくごく。

そんなおり、豊臣が「トイレとかないっすかね」と漁船の船長に聞くと、
「おーっ、まわりがみんなトイレじゃ〜ガハガハ」と笑う。
豊臣は「なるほど〜」といい気持ちよさそうに大海原に放尿。
しかし、これを見て青ざめるミゾレと詩織。
今まであまり意識していなかったが、トイレがないことに気付くと徐々に尿意も高まってきた。
しかも、大海原。身を隠せる場所はない・・・
まずはミゾレの尿意が高まる。
ムチムチの太ももをさらしたホットパンツ姿がエロい。
解説中も声が震えだし、ムチムチの太ももをすり合わせ我慢する。
「この歳でおもらしなんてありえないわ!何とか乗り切るのよ」と心で叫ぶが、
限界値を超えた膀胱は、括約筋を徐々に疲労させ、疲労し、ゆるんだクレパスからジワジワと染み出し始めた。

股間には不自然なシミが少しずつ広がっていく。
詩織はミゾレのシミに気付くが、見ないふりをして必死にレポートを続ける。
そして詩織自身の放水寸前なのだ。
ミゾレはとうとう我慢できなくなり、「あの、ちょっとお手洗いしたい・・・」といって、もじもじし始めた。
ミゾレ「このままだと漏らしちゃう!海に入ってしよう」と思い、海に入ろうとするが、船長が慌てて止める。
「ここは、サメも多いし、潮の流れも速い、するんなら船の上でしよっと」
と無情な言葉・・・男性二人もいる前でお尻をさらして放尿なんて恥ずかしい
そう思ったミゾレだが・・・
次の瞬間「あっ、もうダメです・・・」と右手でぎゅっと押さえた股間から
黄色い尿があふれ出てきた。01
そしてシューっという健康的な音と下着に尿が当たるくぐもった音が響き、
その黄色い尿はきつく締めた健康的な太ももを流れ、デッキに大きな水たまりを作った。
船長「あー、ででしもうたか。まぁ気にせんでええ、ガハハハ」と高笑い。
ミゾレは「すいません・・・」と意気消沈。
股間には言い訳のできないおもらしの大きなシミ。
詩織は、「ミゾレさん、そのままだと気持ち悪いでしょうから、よかったらこのバスタオル使って」とバスタオルを差し出した。
ミゾレはバスタオルを腰に巻き、濡れたホットパンツと下着を脱いだ。
白のパンティのクロッチ部分は黄色く染まっていた。
いきなり船長が脱がれたホットパンツとパンティを手に取った。
「何をするんでか!」とミゾレは顔を真っ赤にしたが、
「こうするんじゃよ、こうすれば乾いて岸に戻るころにはまたはけるじゃろ、ガハハハ!」
そう言って漁船の旗と一緒にミゾレのはずかしいシミ付きホットパンツとパンティを干した。
潮風にたなびくミゾレのおもらしパンティとホットパンツ。02
豊臣は思わず秀吉様が大きくなってしまった。
すっかり意気消沈するミゾレ。
残りの取材は豊臣得意の上半身撮影で進められた。
色っぽいミゾレがおもらしで羞恥の表情を浮かべ、腰に巻かれたバスタオルが潮風にあおられ、
太ももがちらちらするところや、後ろを向いたときに、下着をつけていない、肉付きいいお尻がバスタオル越しに見えるのは
秀吉様がご乱心されるくらい色ぽかった、
そんな色っぽいミゾレに見とれていた豊臣だが、詩織の異変にも気付く。
おもらしの場数を踏んでいる詩織は、脂汗が出ていたが、なんとかレポートをこなしていた。
しかし、よく見ると下腹部は膨れ上がり、膀胱がパンパンなことが傍からも分かった。
取材も終わり、港へ戻る途中、詩織が「私も、お手洗い行きたい・・・あとどれくらいですかね」と言い出した。
相当切迫していることは蒼白な顔面からも、膨れ上がった膀胱からも分かった。
「あと20分もかからんよ、つらかったらデッキでしてもかまわんけんね」
と船長はいうが、できるわけない。
詩織のもじもじし、股間の付け根をたたいたり、かかと抑えをしたりして、必死に我慢する。
息も荒くなってきている。
ショートパンツにはまだ染み出していないが、パンティには少し生温かい詩織の尿が広がっていた。
「苦しいです。早く、早く」とつぶやき股間を押さえ必死に我慢する。
年頃の女性が人前で股間を押さえるくらいだから相当なのだろう。脂汗はダラダラ。半泣きになる詩織。
港が近づいてくるが、見えてからが長い。
「早く、早く、もれちゃう・・・」
もうじっとしていられない詩織。
そして、港には織田Dはじめ多くの取材陣が待っていた。
ミゾレは慌てて干している衣服をとり、身に着けた。
すっかり乾いてはいたが、白のホットパンツだったので股間とお尻は黄色くシミになっていた、
着岸。その振動が、詩織の膀胱を刺激する。じわっと漏れた。
慌ててせき止める詩織。
一目散に港に駆け下り、トイレに向かおうとするが、トイレがどっちかわからない。
「織田D、おトイレどっちですか〜」と足をバタバタさせ叫ぶ詩織。
しかし、そのばたつかせた足元にポタポタと落ちる詩織の尿。
「お、おトイレ、もう漏れそうなんです。」と半泣きなり漏らす詩織。
織田D 「御端希、もう出てるぞ!」
詩織 「見ないでください。。。」
徳川 「詩織さん・・・」
足のばたつきを止めると、股間からとめどなく詩織の尿があふれてきた。
ふとももに勢いよく流れ、コンクリートにしみこんでいく。
港で昼食を用意してくれていた地元の人たちも人気女子アナの失禁姿に呆然。地元青年団は大喜び。
南の海の海洋生物レポートは海洋生物ではなくホモサピエンスのメスは
失禁しやすいという結果を残し終わったのであった。
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投稿者:Lemon Juiceさん


