胡桃 なびき。 当時初めてテレビ出演した時のお話である。


詩織を通じて今回初のテレビ出演でコメンテーター兼サブ司会者と言う大役に抜擢されたなびき。

そんな初テレビ出演でなびきの悲劇は起こった…。

名門私立大学に通う彼女。視野を広げるため本人の人生経験も積みたいと

このたび「新人アナウンサー」としてデビューした。





順調に台本通りで進む番組。





新人とは思えないほど落ち着いてなおかつ的確な意見と進行でメイン司会者や他のコメンテーター

そしてこの番組を指揮する織田ディレクターも安心して見守れた。







だが異変は開始一時間後に起こった……!



なびき 「……はぁ…  はぁ…」 01



冷静に進行していたなびきだがやはり「初」出演で極度の緊張を彼女は感じていた。

それでも冷静を装っていたが身体は正直であった。



襲われる尿意で徐々に冷静さを失い感覚も鈍る。

一瞬で尿意限界まで達したが本人は気が付かないのであった……



笑顔は引きつりながら進行する。



あと数分で5分間のVTRコーナーが始まる。

トイレ休憩はその「時間」しか取れない!


それまで我慢!


直立不動で我慢を重ねるなびきだったが………




ついに少しずつ…  尿が漏れ始めてしまった……!



※じょわ…  ※じょわ……




アソコに広がる温かい感覚… 確実に「おチビリ」が始まっていた。



なびき 「その計画では… 確かに資金不足が…懸念されると… 思います…」




徐々に頭が真っ白になるなびき。

まさかここまでチビっているとは夢にも思っていないだろう。






そして、



ついに休憩時間がやってきた!!



司会者 「ではここでテレビショッピングの時間です〜」


トイレの許可を貰おうと最後の力を振り絞り
なびきは股間に手を当てたまま織田Dに話をかけた!


なびき 「おっ…織田ディレクター!!」


なびき 「おっ… お手洗い…… あっ…!!」



だが…



全てを悟ったのか…



無言のままなびきの股間の手は強く握られた…01



そして……

なびきは司会者ステージで…失禁してしまった……02   戻る 03


※じょわぁああ〜〜〜……



さらに強く握るも当然の事ながら流れを止めることは出来なかった…。 






騒然になるスタジオ。慌ててスタッフが駆け寄るももう着替えている時間は無い。

ありったけのタオルで床の尿、なびきのシミを拭いてなんと「シミ」が付いたままCM明けを待つ事になった!


スタッフ 「あっ… あまり下半身をカメラに映らない様に立って… し…進行お願いします…!」


あまりの恥ずかしさに完全に頭が真っ白のなびきはこの後ほとんど喋らず下半身を隠したまま進行、

本人もこの後の記憶はあまり残っておらず、とんだデビューとなりました。











リクエスト 7 掲示板ナンバー[090]

投稿者:Lemon Juiceさん