〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


聖・モレーニョ公国 国王・諭吉には大きな悩みが…

諭吉の先代の国王のとき悪事を働き国を追放されたいかりやが、大魔法使い・いかりやになり復讐に出た。

いかりやの呪いによって妻のティアラと娘の王女・佑香が


毎晩おねしょをするようになってしまった!



見目麗しき王妃・ティアラのおねしょグセは近隣諸国の笑いものとなり

近隣諸国との貿易にも悪影響が…。


王女・佑香のおねしょグセは、勢力を拡大するために勧めていた隣国王子との結婚にも影響が出始めた。


そこで女勇者達にいかりや征伐を命じたのであった。


これから女勇者たちの旅が始まる…!


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いかりやの子分・大盗賊「山田優」が統治する村へ、山田を退治しに向かう4人…







涼子 「ふーっ、次の村まで、しばらくありそうだな」

(涼子:戦士 聖モレーニョ公国専属の戦士。「モレーニョ騎士団」の副隊長。隊長大怪我の為代わりに参戦)




さやか 「確かにね。しばらくトイレもないでしょうし人も通らないし、この辺でオシッコ済ませておきましょうか」

(さやか:魔法使い 町にある魔法屋の娘。町ではアイドル的存在の看板娘。「魔法使い」の名にかけて討伐に参戦)




なびき 「えー、ここでするんですか。いま人がいないといっても街道だし…」

なびき 「そ、それにモンスター、ノーショントードが出たらどうするんですか」


(なびき:僧侶 この国の教会に身を捧げる僧侶。僧侶仲間からも信頼が高く、「なぜか」自ら討伐を志願した)




涼子 「バカ、戦闘中にしたくなったら集中できないだろ。漏れたらどーすんだよ。」




詩織 「涼子さんの言うとおりね。なびき済ませておきましょ。」

(詩織:国籍不明の世界を股に掛ける勇者。大魔法使い討伐に抜擢されこの度参上)




なびき 「恥ずかしいです…」




さやかは下着を下ろしはじめた。


さやか 「なびきさん、我慢は体に毒よ」


そう言うとさやかは放尿を始めた。




それじゃ私もするか、と涼子が剣を下ろした時…!







さやか 「きゃーっ!!」






そうノーショントード2匹が現れたのだ!!







さやかの尿で大きくなったノーショントード。

さやかはノーショントードの背中でひっくり返された形になった。



放尿中の黄色いおしっこはさやかの顔にかかる。構えるまもなく、ノーショントードは毒息を吐いた。

詩織は間一髪かわしたが、涼子、なびきは喰らってしまった!




一気に高まる尿意。二人は股間を抑えた。



涼子 (しまった!シ…ションベンが漏れそうだ…!)



剣を振りたいが、左手を股間のワレメから外したら一気に出そうだ!



しかし、涼子の剣はツーハンデッドソード。

さやかは両手でしっかり股間を抑えて身動きがとれない!



詩織はもう一匹のトードに斬りかかる。

涼子となびきに向かって、トードは舌のムチを浴びせかける。




涼子 「このままでは…できるか」




涼子は大陰唇と尿道括約筋に力を入れ、剣を両手で握り斬りかかった!




トードにダメージを与えるが、尿意を堪えているせいかいつものキレがない。

さらに今の動きで、尿意がさらに高まってしまった。




涼子 「まずい!ちょっと出たかも…!」




トードはそんな涼子にまた毒息を吐いた。



涼子の尿意は一気に高まる。膀胱が破裂しそうで尿道の先が痛む。









もう自然に出てしまいそうだった。



ノーショントードの毒息による失禁は単なる失禁ではなく尿の排出とともに相当のHPが奪われる。

ここで失禁してしまえば涼子の戦闘能力は大きくダウンするのだ。




しかし、彼女の膀胱は限界だった……








命よりも大切な剣を投げ捨て両手で股間を押さえ太ももを強く閉じた。



涼子の額には脂汗がにじむ……



涼子 「はぁ… はぁ… もう、ダメだ…出る………」 01



じわじわと股間に広がる温もり、そしてその温もりが涼子の両手に広がって行く。




涼子 「うぅ…あぁ… クソ〜っ! はぁ、はぁ…」



両手の指の隙間からチロチロと漏れ出し、女戦士の鍛えられたふとももに一筋、ふた筋と流れていく。




涼子 「畜生…っ!!」







そう言ったと同時に一気に漏れ出した!02




01   02



勢いのある涼子の尿はシューっという音をたてビチャビチャと地面に落ちた。


一気にHPを失いしゃがみ込む涼子。


なびきは我慢しながら動けない。 詩織はもう一匹と戦っている。





だがトードの舌のムチが涼子に襲いかかろうとしたとき呪文が聞こえ天から光の矢が降ってきた!




「ライトニングボルト!!」



そう、オシッコまみれで倒れていたさやかが魔法を使いライトニングボルトの矢をトードにお見舞いしたのだ!



トードたちは瀕死のダメージを受け、止めは詩織がぶった斬った。



戦闘が終わった安堵感からかなびきも失禁していた……





詩織は物陰で放尿をすまし、失禁したふたりとオシッコまみれのさやかは

小川で衣類を洗い、着替え村に向かって出発した。


彼女らの冒険はまだまだ続くのである!











リクエスト案:Lemon Juiceさん

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