急いで美黄流女子高へ向かう美雪!
普段は電車通勤なのだが学校帰りに佑香、メグミ、愛子とサイクリングに行こうと
今日は4人とも自転車通勤だが…
先ほど家を出た美雪、
またしてもタイミングが悪く便秘気味な美雪のXデーは
なんと自転車に乗っている時に起きてしまったのだ!
美雪 「は…ぁ… う…ん…」
美雪 「ちょっと… なんで… 自転車に… んっ…」
徐々に痛くなり出す腹痛は大自然の前でうんちおもらししたあの感覚と似ている。
そうなのだ…。
便秘というのは我慢をすればするほど激痛になり
痛くなり始めの頃に出してしまえばそんなに苦ではないのだ。
美雪 「 痛っ… はぁ… うんっ… っく… 」
距離的にちょうど中間地点。
少しばかり美雪は考えた…。
美雪 「はぁ… はぁ… はぁ…」
この先学校へ向かうと15分かかる。
美雪 「はぁ… はぁ… はぁ…」
戻りも約15分。
美雪 「…………………」
ここら一帯は住宅街のためレジャー店や商業は少なくましてや朝の時間帯、
そしてめぼしいコンビニもなくトイレを探すのは苦難。
美雪 「…………………」
住宅街のため緑は多い。
よって草むらに隠れて用を足すことは可能。 だが…
美雪 「はぁ… はぁ… はぁ…」
さらに腹痛は痛さを増しでいた。
なぜかハンドルから手を離す美雪。
美雪の腹痛に耐えれる限界時間は約1分。
進んでも間に合わない… 戻っても間に合わない…
トイレを探しても間に合わない… 人通りが多いここでは野○ソは不可能…。
そしてそれ以上耐えると、この間の様に倒れてしまう……。
ぶるぶると震えていた肛門は次第に力を失っていく。
美雪 「はぁ… はぁ… はぁ… どうしよう… どうしよう…」
※むすり…
美雪 「!!」
ついに肛門から顔を出してしまったうんち!
美雪 「 はぁ… はぁ… はぁ… やだ… やだ… 」
あの時の激痛はもう味わいたくない…
そんな思いが美雪の力を失わせていたのかもしれない…
むすむすと徐々に出てくるうんちは
サドルとお尻の間に硬いうんちを挟ませていた。
それでも美雪は動かなかった。
むしろどうしていいのか分からず動けなかった…。
そして激痛が始まるタイムリミット1分を超えてしまった美雪。
もう出る力に身を任せていた……。
不透明 | 半透明 | 無し | |
パンツ01 | 01 | 02 | 07 |
パンツ02 | 03 | 04 | |
パンツ03 | 05 | 06 |
※むすむす… むすむすむすむす……
その膨らみはどんどん大きくなる。
むちむちと出る排泄音は確実に美雪だけに聞こえていた。
抵抗力を失ったうんちは遠慮なく出続ける。
美雪 「 ん… うん… ぅ… んっ… ん… 」
自然と小さく声も出てしまう美雪。
前の様な激痛は免れたが、おかげでまたもやたっぷりとパンツの中に
大きな大きな排泄物をしまい込んでしまった。
だが五日ぶりに出すうんちはあまりにも気持ち良くて
普通の排泄とは違いパンツの中で出す感覚にちょっぴり「感じて」しまった自分がそこにはいた。
とりあえず家に帰ることを決断、
幸いにもスカートでバレにくくパンツがずり下がらないように少しずつ、少しずつ歩き、
こぼさないようにと大事に家に持って帰りました。