※注意!「大」おもらしです!
麻衣 「結城…?」
結城 「なんだ、姉ちゃんか どしたの?」
麻衣 「私、鍵無くしちゃったのよ!なので鍵開けておいてくれる?」
結城 「今、取り込み中なんだよ。手が離せないんだ」
麻衣 「なによ!鍵開けるのなんて数秒で終わるじゃないっ!」
結城 「なんだよ?何そんな焦ってるんだ…?」
麻衣 「いいから!私が着くまでに開けておいてよねっ!!」
結城 「わかったわかった… 着いたらベル鳴らしてくれよ」
麻衣 「だめぇ〜〜!! それじゃだめなの! 今すぐに!」
携帯電話で叫びながら走っている麻衣。
携帯電話で結城の所在確認を取る麻衣はなんと鍵を無くしたのだ。
そう、猛烈に焦っている彼女は
今すぐにう○ちがしたかった!!
麻衣 「はぁ…!はぁ…!」
もう噴火寸前の麻衣のおしり、ゆえにドアの前で1秒も無駄な時間を使えない麻衣は
結城に開けて置くように頼んだのだが……
相当なぶりのお通じのため尋常じゃない腹痛が彼女を襲う。
それでも麻衣は走った。 絶対にもらさないために。
だがあまりの痛さのため尿道括約筋がまず先に崩壊!
本人はもらしていると気付いたが歩みを止めるわけにもいかなかった。
次第に感じるおしっこの温かさは徐々に太ももへと伝わっていた。
う○ちだけは! そう願いながら鍵が開いていることを祈る麻衣。
ところが……
やはり鍵は開いていなかった!
おしっこを半分以上もらしている麻衣は大声で助けを呼ぶ。
そしてもう肛門から顔を出しているう○ちくん。
すでに肛門の力じゃせき止められない状態となっていた…。
そして…願いもむなしく…
麻衣 「開けて… おいてって… いった… のに… うぅ…」
→01
もりもりと膨らみ始める麻衣のおしり。
一度出始めたう○ちはもう抵抗もなく次々と押し出されるだけであった。
おしっことは違う熱さがおしり全体に広がり恥ずかしさをより一層増幅させる。
ドアが開かないおかげで身動きが出来ない麻衣。
そして残りのおしっこもついに抵抗もなく出始めてしまったのだ…。
→02
結城 「帰ったのか〜?姉ちゃん 鍵なくしたのか…? 今開けるよ」
麻衣の帰りに気付いた結城。
う○ちおもらし姿なんて見られたら姉としての威厳が無くなる!
麻衣はもらしながらもとっさにドアを固定する。
結城 「あ…?あれ? なんで踏ん張ってんだ? 開けろよ、姉ちゃん」
麻衣 「もう!!ばか!鍵開けたならもうどっか行ってよね!」
結城 「な… なんだよ… 開けろと言ったり、開けなかったり…」
強制的に結城を部屋に帰還させた麻衣。
おしりにたっぷり溜めたままキョロキョロ見渡し
こっそりトイレに入った麻衣でした。