「大」おもらしバージョン





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思わぬ彩の失禁でカラオケに変更した3人、

久しぶりのカラオケという事もあって思いっきり歌う。

絵里ママの18番「美空ひばり」。彼女のうまさは何度聞いても心に響く。


彩 「ふう〜… 楽しかった〜」


百合 「お姉ちゃんまた上手になったネ」


彩 「あら、百合ちゃんだってすごく上手になってるョ〜」


百合 「そぉ…? ありがとう 目指すは絵里ママかなっ」


絵里ママ 「えへん! 頑張って励みなさい〜 ふふ」


すっかり夢中になった3人。
気がつけば数時間の時が過ぎそろそろ帰宅の準備。


彩 「絵里ママ…、ありがとうね 今日。 おかげで元気回復!」


絵里ママ 「やだ、なによ急に〜 かしこまっちゃって変なの〜」


彩 「うふふ、 よし!今日は私が夕ご飯作るね!」


そんな会話をしながら家へと向かう3人だったが…

なんと今度は絵里ママに異変が…。

そう、突発の腹痛に襲われたのだ。


絵里ママ (…!)


といっても病気とかそんな類じゃなく普通にお通じが来てしまったのだ。


絵里ママ (やだ… こんな時に…)


すでにカラオケ店を出た後で距離的にはカラオケに戻るより
家のトイレを目指した方が早い。

家まで10分程度。

だが…、

久しぶりのお通じだったためか出ようとする力が予想以上に強く
絵里ママのおしりを容赦なく攻撃し続けた。

結果、ものの数分で括約筋が震えだし限界点に達し
そして歩きながらパンツにチビってしまう絵里ママ。


絵里ママ (…!!)


絵里ママ ( はぁ… はぁ…   うっん……  出ちゃった… かも… )


10円玉位の大きさの「うんち」を挟んだまま歩く。

異物感と力の限界で明らかにもらしたと分かる絵里ママ。

だがそんな程度で収まるはずも無く更に押し出され、徐々にパンツの膨らみを大きくしてしまう。


絵里ママ ( まいったな… おもらしなんて… あの時以来だョ… 痛つつ… )


二人に心配かけまいと平常心で歩むが我慢動作の出来ない絵里ママ
さらに小出し、小出しにとチビり続けていた。




なんとか家まで辿り着けば凌ぎ切れる!と自分に言い聞かせた絵里ママも




玄関で全ての力が…抜けてしまった…。







一度出始めた排泄物はもう止められない。



我慢し続けた分だけうんちの温度が高く、その温もりはおしり全体に広がっていた…。




※「うんち」おもらし
スカート有り スカート半透明
スカート無し  





あと少し!やっとの思いで辿り着いたのに全てをパンツに出してしまった!


絵里ママ ( ふぇ〜ん… やっちゃったぁ〜… )


いくつになってもやっぱりおもらしをしたら童心に戻ってしまう。


彩 「絵里ママ〜 とりあえず紅茶飲もうよ〜」 


大粒 「絵里、そういえばおじいちゃんから電話があったぞ」


百合 「絵里ママお風呂沸かしてあげるネ」


絵里ママ 「は…はぁ〜〜〜い!! ありがとう〜 みんな〜!」


まだ気付かない3人。


パンツにたっぷりうんちを溜めたまま照れた顔の絵里ママでした。