とある観光地へ旅行に来ている朋美、麻衣、百合。

都会とは違いとても澄んだ空気が広がる草原、

なんとここでは1時間2000円で牛に乗れるサービスが。


朋美 「へー、面白そうだね!乗ってみよっかな」


麻衣 「トモち大丈夫〜?運動得意だったっけ〜?」


百合 「少し怖いナ…大丈夫かな…?」


朋美 「よし!決まりっ!3人で競争しよう」






3人は牛3頭借りて牧場で乗馬を楽しむ。
朋美は一番元気が良い牛を選んでしまった…。


朋美 「うわっ!これ面白いよ!!」




朋美 「麻衣!百合!早く追いついておいで〜!」






麻衣 「よっし!その言葉宣戦布告と受け取った!勝負よ!トモち!」








百合 「わぁ!?」



朋美 「百合〜!怖かったら降りていいからね〜?」

だがすでに時遅し。
怖がりな百合にとってあっという間に全身の力が抜けてしまった…


おしっことう○ちおもらし 01    戻る 02




麻衣 「あ!トモちちょっと待って!小粒ちゃんが」

「この勝負一旦おあずけネ!」


朋美 「了解〜私も一回降りるよ〜」


だが朋美の牛は止まる気配を見せない。


朋美 「やだぁ〜!これどうやって止めるのぉ〜!?」


その間にも百合の介抱をする麻衣。

なんと1時間が経過しそして不幸にも朋美はすでに尿意の限界になっていた。

アソコにぶつかる刺激は予想以上に強い!






朋美 「やだぁ〜!だめぇ!」



管理人 「止まるまで待つしかねぇだ〜!ほほほ」





麻衣 「あぁ!トモちまで!」

百合 「ひっく…ひっく…」


暴走牛に遊ばれながら朋美のアソコから温かいオシッコが漏れてしまった…


腰にタオルを巻いた朋美と百合。

道行く人々に見られ3人は急いで宿泊旅館へと帰りました。