秋葉原によく遊びに出かける楓。
今日はお気に入りのキャラクターの買い物日和。
時間も忘れて品物を探しながら街並みを楽しむ。
ところが…、
突如強い便意に襲われた楓は急いでトイレを探す。
しかし楓にある好奇心が脳裏をよぎる。
楓 (オムツに… う○ちしちゃおうか…?)
楓のオムツはあくまでオシッコ用。
う○ちはいつもはちゃんと便所でしているのだが
あまりにも強い便意で楓の心は揺らぐ……。
足は早歩きになりつつも心のどこかで
オムツに出したい気持ちで自然と顔も赤くなる。
だが残念なことにもうトイレに向かっても間に合わない…。
そう、あまりにも強い便意は楓の想像していた限界リミットより
遥かに速い時間で到達してしまったのだ…。
「半透明の服っ!?」 01 「なんで服が無いのよ!」 02
戻る 03
選択の余地はなく、力尽きた身体は無抵抗のままオムツの中に
う○ちを溜めてゆく…。
楓にとって初の体験になったおもらし
オシッコとは違った緊張感が今後の楓をクセにさせそうです。