楓と友達はいつもの様に帰りの電車を待つ。


楓 (ん… オシッコしたくなっちゃったナ…)


そう、楓は普段からオムツ着用でトイレに関係なくオシッコをする女の子なのだ。

そして電車を待つ楓はもよおし、ふと考える。



楓 (あれ…?今日何回オムツにしたっけな…)


だが特に気にせず今すぐにでもオシッコしたい楓はちょっぴり我慢したあと、
身体の力を抜いてオシッコの出る勢いに任せたままオムツを温める…。



※「シュウ〜〜… ジョボボ…」




しかし、前回のオシッコでオムツの吸収力はすでに無くなっていた!

もはや普通のパンツ状態のオムツは吸収できるわけも無く
出るオシッコは全て流れ出した…。


スカート有り 01   半透明 02   スカート無し 03   戻る 04




楓 「キャァァァアア〜!!」


とっさに悲鳴を上げてしまった楓。
おもらしのトラウマがよみがえり、顔を真っ赤にして泣いてしまった…。

人が集まり始めたが幸い友人が何人かいたおかげで大事には至らなかった。

次こそはちゃんとオムツの回数を把握しようと心に決めた楓でした。