仕事場の先輩「夢野ツヅキ」
詩織の憧れの人である。
想いをなかなか告げられないまま時折彼の夢を見てしまう詩織は
今日もまた彼の夢を見ている、が…。
どうやらいいムードの夢を見ているようだ…。
だが今夜の夢は詩織にしてはリアルすぎる夢で緊張も高まる。
そして詩織の感情がMAXに達した頃、異変は始まった…。
(おしっこしてないのに熱いよ…) 01 (おしりがムズムズじちゃう…) 02
戻る 03
詩織のおねしょは結婚するまで続きました。