高木 「お、おい 小粒 お前まさか…」
百合 「ふえ〜ん… 力が入らないよぉ〜…」
プールに入ることが出来ず水恐怖症でついにおもらしをしてしまった百合…。
止めることのできないオシッコはプールへと流れていった。
麻衣 「大丈夫?小粒ちゃん、保健室行こっか」
百合 「え〜〜ん… ごめんね〜…」
高木 「若菜、悪いがよろしく頼むぞ」
すぐに介護に入る麻衣。百合のオシッコが全部出終わった頃
保健室へと移動しようとするが…、
麻衣 「小粒ちゃんっ!」
百合 「え…?」
高木 「ん…?」
百合の失禁はオシッコだけじゃ終わらなかったのだ!
百合 「あっ! や…やだっ…! ダメッ!!」
そう、う○ちも出してしまったのだ…!
百合 「と… とめられ… ないよ…」 01 戻る 02
「またやっちゃった…」と嘆く百合、
初めてう○ちおもらしを目撃した麻衣、
朋美、麻衣で百合の後始末の手伝いをして少し反省した高木先生も手伝わされた。
そして今後のプール授業は永久欠席となり校長承認のもと進級可能になった百合でした。