普段は「お天気お姉さん」として全国に天気を伝えるお仕事をしてる詩織。
そして今日は年に一度のお花見。
仕事のストレスや嫌なことなど忘れて飲むお酒は美味しい料理も一段と箸が進む。
会社の上司や後輩と共に楽しく飲んでる詩織だが
お酒が大好きな詩織はここぞとばかりに飲んで明らかに飲み過ぎている様子…。
同僚 「御端希さん、だいぶ飲んでるけど大丈夫かい…?」
詩織 「えぇ、私こう見えてもお酒強いんです〜」
同僚 「ははは、知っているけどね まあ飲もう〜!」
詩織 「はい!」
詩織は飲むとすぐにトイレに行きたくなる体質なので
何回もトイレに行くのは面倒だということでギリギリまでおしっこを溜めてトイレに行くようにしている。
詩織 「…ちょっと、お手洗い行ってきますネ」
どうやら膀胱はMAXの様子の詩織。
だが普段は地面に座って飲む事は少なく慣れない体勢でのお酒。
ふと立った瞬間、バランスを崩しフラフラの詩織はそのまま真下へ落ちる。
「ドスンッ!!」
詩織 「痛ぁいっ!!」
だが!それと同時に痛みのせいで力が入らなくなり我慢しきっていた膀胱は
一気に開放状態となった!
「シュウゥ〜…… シャアァ〜〜〜〜〜〜!!」
にぎやかな声にも負けないくらいの勢いでおしっこの出る音が響き渡り
すぐさまその音に気付いた仲間が一斉に詩織の方へと視線を送る。
同僚 「わっ! み…御端希さん!? お…おしっこ!!」
自分自身にびっくりしている様子の詩織。
詩織 「や… やだぁ…」
かなり酔っている詩織のおしっこは相当溜まっていたらしく
1分近くおもらしは続きました。